尾道に住む、石井哲代さん、104歳のひとり暮らし、そんなタイトルの映画を観に行った。
上映時間の割と直前、30分前くらいで、ほとんど席は埋まっていて、最前列の2席だけが空いていた。
映画を最前列で見たのは初めてかもしれない。
でも、十分に不満なく観ることができた。むしろいつもより迫力を感じた気がする。
印象に残ったのは、哲代さんがよく笑うということ。
何かにつけて、笑う。あるいは驚く。
できることは、できる範囲で自分でする。
仏壇で、旦那さんや、ご先祖の方達に、祈る。ありがとうございます。ありがとうございます。と。今日も生きさせてもらってますと。
家の玄関まで続く坂を後ろ向きで歩いて降りていく。途中にある草を抜いていく。
104歳の方になんだか元気をもらった。
地球の宝だと思う。