雪の役割、意味。あるいは季節の存在意義。

今朝の朝散歩の時思ったこと。

雪はきらいじゃない。しかし、寒いのは苦手だ。

雪を踏みながら歩いているとき、この雪はやがて溶け、水になって周りに流れていったり、地面に吸収される。と思った。

そして、凍った水が再び溶けて水になったとき、もとの水ではないと、ある人が言ってたのを思い出す。

そのとき、雪が降るのも、積もるのも、溶けるのも意味があるということかと思った。
南極や北極が存在する理由もそのあたりにあるのかもしれないとも。

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