胎内記憶図鑑2

お母さんがフライドポテトを食べたのは、おなかの子どもが食べたいと思ったから、という場合があるらしい。

フライドポテトがおいしいと、どこかで聞いたのだろう。

たしかに時には食べてみたいと思うこともあるだろう。

この話は、いろんなことを味わうために生まれたという足立幸子さんのメッセージと符合する。 その食べ物が日本人の身体に合う、合わないは別として。食べて学ぶという過程があるのだろう。

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