湯船につかる

あるとき、湯船につかるのは、HDFと同じではないかと思った。

お湯が皮膚を通じて身体の中に入り、そこで、さまざまな代謝物、不要物と一緒に、再度外へ出てくる。

お湯に、こまかい垢のようなものがそれではないかと思っている。

それらを含んだお湯を風呂桶の外に捨てる。

あとはそれを何度か繰り返す。

これだけでも、睡眠の質が変わるのではないかと思っている。
結果的に、それほど長時間睡眠を取らなくても、回復できるのではないか。

これらは仮説だけど、興味深い仮説だと思っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です