夜、明日に備えてペットボトルに水を入れる。

このとき、最近よく思う。

この水は永遠にこの水道から出続けてくれるだろうか。

残念ながら、それは困難だろう。

今日も出てくれた水を、ためて、HAURの上にのせる。
回転に関する調和を取ってくれるという。

1日経って、ペットボトルに水が残っていることも多い。
でも、それを流しに流すときは、この水が流れていく先々で、きっと、周りの環境を浄化する手助けをしてくれてるはずだと思っている。身体に取り入れても、環境へ出しても、役割をしてくれると思っている。

FALFの意義は、そのあたりにもあるのだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です